NSWテクノサービス株式会社

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インタビュー

ソフトウェア開発の「最後の砦」として奮闘。
技術力をもっと高め、いつかは自社製品を。

ITアウトソーシングサービス部

2012年新卒採用入社

モノづくりが好きで、自分の幅を広げたいと当社へ。現在は通信機器のソフトウェアの評価検証を担当。

私は小さい頃から、自分の手で何かモノを作り上げることが好きでした。大学時代はソフトウェアを専攻し、CGを使った映像制作を研究。社会に出てからもモノづくりに関わりたいとIT業界を志望し、なかでも惹かれたのがNSWテクノサービスでした。私が抱いていたIT系企業のイメージとは違い、社員のみなさんがとてもフレンドリーで働きやすそうな雰囲気を感じましたし、また当社はソフトウェアだけではなくハードウェアの設計開発も手がけており、幅広い領域を経験して自分の幅を広げられそうだと感じたのです。

入社後は、通信事業者向けのネットワーク機器に組み込まれるソフトウェアの評価検証を行うチームに配属。開発されたソフトウェアに不具合がないかどうかを、徹底的にテストすることが私たちのミッションです。手がけるのは社会の通信インフラを支える重要なネットワーク機器であり、もし、製品の不具合を見逃してしまうと、世の中に大きな迷惑をかけてしまいかねません。いわば私たちが「最後の砦」であり、緊張感と責任感を持って仕事に取り組んでいます。

一台数億円の機器に触れ、隠れた不具合を見つけ出す。5年目からリーダーを務め、50名のチームを指揮。

ソフトウェアの評価検証は、あらゆるケースを想定して行っていきます。たとえば、急に電源を落としたらどうなるか?とか、間違った設定をするとどんな動作をするか?とか、ネットワーク機器を実際に動かして確認していく。いま手がけているのは、一台数億円という、普通なら絶対に触れないような通信機器の評価検証。もともと機械いじりは好きですし、こうした特殊な装置を自由に触ってテストしていくのは面白いです。ときには、ある操作をすると突然、機器が再起動するようなソフトウェアのバグが潜んでいることもあり、そうした重大な不具合を発見できた時はやりがいを感じます。

そして5年目からはリーダーを任され、50名ほどのメンバーをまとめて評価検証を進めていくポジションを務めることに。お客様と打ち合わせして検証の手順や内容を考え、それをメンバーに割り振って指示を出し、テスト業務全体を管理。そこでは私に大きな裁量が与えられて、自分の考えでやりたいように仕事を進めていくことができる。若いうちからこうした経験できるのも、当社の魅力だと思います。

個人的にディープラーニングなども研究中。新しい技術にどんどん挑戦していきたい。

実は私はもともと、人とコミュニケーションすることが苦手でした。しかし当社に入って多くの方々と関わるようになり、自分が徐々に変わっていきました。まわりのみなさんは本当にいい人ばかりで、何か質問したりお願いしたりすると、嫌な顔をせずにきちんと応えてくださる。自然とコミュニケーション力が磨かれ、おかげでリーダーを任されるまでに成長することができ、この会社を選んで本当に良かったと思っています。

今後はチームをまとめる力とともに、技術力もさらに高めていきたいと思っています。プライベートでもモノづくりをしており、最近ではiPhoneのSiriを使って部屋のエアコンや照明を音声コントロールできるシステムを自作。また、いま注目されているディープラーニングにも興味があり、論文などを読んで勉強しています。AIでソフトウェアの不具合を自動的に発見する仕組みなどを考え、会社に提案して仕事の中に取り入れていきたい。こうして自分の技術を磨き、ゆくゆくはNSWテクノサービス発の自社製品をつくってみたいと、そんな夢をいま描いています。